ARINOMAMAがYouTube運営する『AGエクステリアチャンネル』が動画本数92本でチャンネル登録5,000人を突破しました!

コラム

COLUMN

ARINOMAMAがYouTube運営する『AGエクステリアチャンネル』が動画本数92本でチャンネル登録5,000人を突破しました!

チャンネルの概要

外構工事初心者の方に向けて外構で失敗しないための情報、外構をセンス良くする方法など

業者目線で包み隠さず発信

2023年6月にYouTubeチャンネルをスタートし、毎週金曜日18時に更新している。

動画92本で平均再生回数は1万回以上を記録。

YouTubeを始めてから外構工事のお問い合わせが〇%アップし、全国からもお問い合わせがくる状況を確立。

なぜ動画本数92本で登録者5,000人を達成できるのか?

1.建築業界は「お金」に関する発信を避けがちになる。

建築業界は「お金」に関する発信を避けがちになる傾向があります。

理由として

  • 価格が工事ごとに変動する
  • 価格競争を避けたい
  • 利益率を隠したい

など様々な理由があります。

しかし「業者が言いづらい内容=視聴者が知りたい情報」だということを理解する必要があります。

建築業界のYouTubeチャンネルを伸ばすためには必須になります。

『AGエクステリアチャンネル』はそこを包み隠さず発信することで、他のチャンネルと差別化して

視聴者の人気を得ていると考えられます。

2.カメラマンとの掛け合いがあると動画の魅力が大きく向上する。

1.会話のリズムが生まれ、視聴者が飽きにくい

一人で話すと単調になりやすく、特に長尺の動画では視聴者が途中で離脱しやすくなります。

カメラマンが質問を投げたり、リアクションをとることで 会話にテンポが生まれ、視聴者が飽きにくくなる 効果があります。

2.視聴者の「疑問役」として機能する

カメラマンが視聴者の代わりに「え、それどういうことですか?」「もっと詳しく教えてください」と質問をすると、より噛み砕いた解説 が生まれ、視聴者の理解が深まります。特に初心者向けのコンテンツでは、この役割が非常に重要となります。

3.ボケとツッコミでエンタメ性がアップ

 情報発信系の動画でも、適度なユーモアがあると見やすくなります。

カメラマンが「それって本当に?」「〇〇さん、ちょっと話盛ってません?笑」などと軽くツッコむと、場が和み、エンタメ要素が加わります。

他にも要素はありますが大きく説明すると上記の3つになります。

『AGエクステリアチャンネル』はカメラマンとの掛け合いを最も大事にして動画の進行をしています。


◇『AGエクステリアチャンネル』

YouTubeアカウントURL ※チャンネル登録者5100人

更新日 毎週金曜日18時


◇株式会社ARINOMAMA

YouTube運用とTikTok運用を行う会社

工務店や外構業者の動画制作を得意とし運用アカウントは累計20社を超える

主な実績

①小屋を紹介する動画で再生回数100万回の動画を生み出し、動画をきっかけにお問い合わせ数100件以上獲得。(平屋コンパクトハウスの建築をしている工務店)

②アカウント開設1本目で再生回数10万回を超え、その動画をきっかけに注文住宅のお問い合わせを3件獲得(京都府の工務店、奈良県の工務店)

③外構工事お問い合わせ全体の内、5割以上をYouTubeきっかけで獲得する企業を2社プロデュース